こんにちは、いりえです。
「夕方になると靴がきつくなる」「手足が冷えて夜眠れない」
このような「むくみ」と「冷え」の併発にお悩みではありませんか?
実は、むくみと冷えは単なる一時的な疲労ではなく、
体の循環システム(血液・リンパ液・エネルギー)が低下しているサインです。
これらは互いに影響し合い、放置すると慢性的な疲労感や肩こり、腰痛、
さらには自律神経の乱れへとつながる「負のスパイラル」を生み出してしまいます。
今回は、数多くの不調をサポートしてきた鍼灸整骨院の視点から、
むくみと冷えが起こる医学的メカニズムと、根本から解消するための具体的なアプローチを解説します。
むくみと冷えの悪循環を断つ!鍼灸整骨院が教える根本改善アプローチ
西洋医学から見る「むくみ」と「冷え」の悪循環
西洋医学において、むくみ(浮腫)と冷えは「血管の収縮」と
「骨格・筋肉のアンバランス」に深い関係があります。
「骨格・筋肉のアンバランス」に深い関係があります。
① 第二の心臓「ふくらはぎ」のポンプ機能低下
心臓から送り出された血液は、全身を巡って再び心臓へと戻ります。
下半身の血液やリンパ液を重力に逆らって押し上げる役割を担っているのが、
ふくらはぎの筋肉(下腿三頭筋)です。
長時間のデスクワークや立ち仕事、あるいは運動不足によってこの筋肉が硬化すると、
ポンプ機能が著しく低下します。
その結果、血管から水分がしみ出し、細胞の間に停滞することで「むくみ」が発生します。
下半身の血液やリンパ液を重力に逆らって押し上げる役割を担っているのが、
ふくらはぎの筋肉(下腿三頭筋)です。
長時間のデスクワークや立ち仕事、あるいは運動不足によってこの筋肉が硬化すると、
ポンプ機能が著しく低下します。
その結果、血管から水分がしみ出し、細胞の間に停滞することで「むくみ」が発生します。
② 水分が熱を奪い、さらに冷える
むくみによって皮下に溜まった余分な水分は、周囲の微細な血管やリンパ管を圧迫します。
これにより血行がさらに悪化し、熱が末端まで届かなくなるため「冷え」が進行します。
冷えた筋肉はさらに硬くなり、ポンプ機能を一段と低下させる、
これが、むくみと冷えが抜け出せなくなる悪循環の正体です。
これにより血行がさらに悪化し、熱が末端まで届かなくなるため「冷え」が進行します。
冷えた筋肉はさらに硬くなり、ポンプ機能を一段と低下させる、
これが、むくみと冷えが抜け出せなくなる悪循環の正体です。
③ 自律神経の乱れと血管収縮
ストレスや不規則な生活、エアコンによる室温差などは、
自律神経(特に交感神経)を過剰に緊張させます。
交感神経が優位になると末梢血管が収縮し、手足の先への血流がストップして冷えを悪化させます。
自律神経(特に交感神経)を過剰に緊張させます。
交感神経が優位になると末梢血管が収縮し、手足の先への血流がストップして冷えを悪化させます。
東洋医学から見る「気・血・水」の停滞
では、次に東洋医学的観点からの解説です。
東洋医学(鍼灸)では、人間の体は「気(き)」「血(けつ)」
「水(すい)」の3つの要素がバランスよく巡ることで健康が保たれていると考えます。
むくみと冷えは、このうち「血」と「水」の巡りが滞った状態です。
水滞(すいたい): 体内の水分代謝が滞り、特定の場所に水が偏って溜まっている状態(=むくみ)。
血瘀(けつお): 血液の巡りが悪くなり、滞っている状態(=冷え・微小循環不全)。
また、水分代謝をコントロールする内臓である「脾(ひ:消化吸収)」や
「腎(じん:水分調節・エネルギーの源)」の機能が低下すると、
体内で熱(陽気)を生み出せなくなり、結果として水分が冷えて体内に溜まりやすくなります。
東洋医学(鍼灸)では、人間の体は「気(き)」「血(けつ)」
「水(すい)」の3つの要素がバランスよく巡ることで健康が保たれていると考えます。
むくみと冷えは、このうち「血」と「水」の巡りが滞った状態です。
水滞(すいたい): 体内の水分代謝が滞り、特定の場所に水が偏って溜まっている状態(=むくみ)。
血瘀(けつお): 血液の巡りが悪くなり、滞っている状態(=冷え・微小循環不全)。
また、水分代謝をコントロールする内臓である「脾(ひ:消化吸収)」や
「腎(じん:水分調節・エネルギーの源)」の機能が低下すると、
体内で熱(陽気)を生み出せなくなり、結果として水分が冷えて体内に溜まりやすくなります。
プロが直伝!今日からできる根本改善セルフケア
治療院でのケアと合わせ、日常生活で以下のセルフケアを実践することで、
回復のスピードが飛躍的に向上します。
回復のスピードが飛躍的に向上します。
① 下腿三頭筋を動かす「カーフレイズ(踵の上げ下げ)」
座ったままで構いません。つま先を床につけたまま踵を大きく上げ、その後、
踵を床につけてつま先を上げる運動を、1時間に1回、15〜20回行います。
これにより、ふくらはぎの深層にあるヒラメ筋や腓腹筋が収縮・弛緩を繰り返し、
滞った静脈血を心臓へと押し戻します。
踵を床につけてつま先を上げる運動を、1時間に1回、15〜20回行います。
これにより、ふくらはぎの深層にあるヒラメ筋や腓腹筋が収縮・弛緩を繰り返し、
滞った静脈血を心臓へと押し戻します。
② カリウムの摂取と「温める」食事
水分代謝を促すために、体内の余分な塩分を排出する「カリウム」を多く含む食材
(バナナ、アボカド、ほうれん草など)を意識して摂りましょう。
ただし、冷えが強い方は生野菜や冷たい果物を避け、スープや温野菜など、
加熱調理して「体を温める性質(温性)」に変えてから摂取することが鉄則です。
(バナナ、アボカド、ほうれん草など)を意識して摂りましょう。
ただし、冷えが強い方は生野菜や冷たい果物を避け、スープや温野菜など、
加熱調理して「体を温める性質(温性)」に変えてから摂取することが鉄則です。
③ リンパ・血流を促す正しい入浴法
シャワーだけで済ませると、表皮は温まっても深部の筋肉は冷えたままです。
38℃〜40℃のぬるめのお湯に、15分〜20分じっくりと浸かってください。
温熱効果で血管が拡張するだけでなく、お風呂の「水圧」が下半身を適度に圧迫し、
滞ったリンパ液を中枢へと還流させる天然の着圧効果を生み出します。
38℃〜40℃のぬるめのお湯に、15分〜20分じっくりと浸かってください。
温熱効果で血管が拡張するだけでなく、お風呂の「水圧」が下半身を適度に圧迫し、
滞ったリンパ液を中枢へと還流させる天然の着圧効果を生み出します。
鍼灸整骨院だからこそできる「専門的アプローチ」
セルフケアを行ってもなかなか改善しない頑固なむくみや冷えには、
骨格や内臓機能、自律神経に起因する根本的な原因が隠れているケースが多々あります。
当院では、以下のプロフェッショナルな施術でアプローチします。
骨格や内臓機能、自律神経に起因する根本的な原因が隠れているケースが多々あります。
当院では、以下のプロフェッショナルな施術でアプローチします。
経絡(ツボ)への鍼灸治療
東洋医学に基づき、水分代謝を司るツボ(太谿・三陰交・陰陵泉など)へ
的確にアプローチします。
●鍼(はり)治療: 深部の硬くなった筋肉に直接微細な刺激を与え、
細胞を活性化させて局所の血流を爆発的に促進します。
●灸(きゅう)治療: 温熱刺激によって自律神経(副交感神経)を優位にし、
収縮した血管を拡張させます。また、体の中心(お腹や腰回り)を温めることで、
内臓全体の代謝機能を底上げします。
的確にアプローチします。
●鍼(はり)治療: 深部の硬くなった筋肉に直接微細な刺激を与え、
細胞を活性化させて局所の血流を爆発的に促進します。
●灸(きゅう)治療: 温熱刺激によって自律神経(副交感神経)を優位にし、
収縮した血管を拡張させます。また、体の中心(お腹や腰回り)を温めることで、
内臓全体の代謝機能を底上げします。
まとめ:むくみ・冷えのない、巡りの良い体へ
むくみや冷えは、「これ以上体を冷やさないで」「巡りが滞っているよ」という体からのSOSです。
マッサージなどで一時的に楽になっても、原因となる骨格の歪みや自律神経の乱れ、
筋肉の硬さが残っていれば、すぐに症状は戻ってしまいます。
当院では、お一人お一人の歩き方、姿勢、脈や筋肉の状態をプロの目でしっかりと分析し、
西洋医学と東洋医学の双方からあなたに最適なオーダーメイドの施術をご提案いたします。
「朝から足が重だるい」「冷えてぐっすり眠れない」とお悩みの方は、
ぜひ一度、当院までお気軽にご相談ください。
マッサージなどで一時的に楽になっても、原因となる骨格の歪みや自律神経の乱れ、
筋肉の硬さが残っていれば、すぐに症状は戻ってしまいます。
当院では、お一人お一人の歩き方、姿勢、脈や筋肉の状態をプロの目でしっかりと分析し、
西洋医学と東洋医学の双方からあなたに最適なオーダーメイドの施術をご提案いたします。
「朝から足が重だるい」「冷えてぐっすり眠れない」とお悩みの方は、
ぜひ一度、当院までお気軽にご相談ください。
あなたの体の「巡る力」を、私たちと一緒に取り戻しましょう。
廿日市の整骨・整体はいりえ鍼灸整骨院へ。慢性的な痛みの緩和だけでなく自律神経の調整も行っています。
肩こり腰痛、自律神経の調整から交通事故の治療まで 廿日市市地御前 いりえ鍼灸整骨院におまかせ
肩こり腰痛、自律神経の調整から交通事故の治療まで 廿日市市地御前 いりえ鍼灸整骨院におまかせ
「痛みや不調にお悩みの方、ぜひご相談ください」
●いりえ鍼灸整骨院・院長 入江 毅
《経歴》
・関西鍼灸短期大学卒業 在学中に鍼師・灸師免許取得
・大阪にて鍼灸整骨院に勤務
・国際東洋医療学院柔道整復学科にて柔道整復師免許取得
・山口市の医療法人内鍼灸整骨院にて院長として約6年間勤務
・広島県内鍼灸整骨院にて4年間勤務
・業界17年の知識と経験をもとに廿日市市地御前に「いりえ鍼灸接骨院」を開院
・関西鍼灸短期大学卒業 在学中に鍼師・灸師免許取得
・大阪にて鍼灸整骨院に勤務
・国際東洋医療学院柔道整復学科にて柔道整復師免許取得
・山口市の医療法人内鍼灸整骨院にて院長として約6年間勤務
・広島県内鍼灸整骨院にて4年間勤務
・業界17年の知識と経験をもとに廿日市市地御前に「いりえ鍼灸接骨院」を開院
《資格》 ■鍼灸師 ■柔道整復師(国家資格)


















