寒暖の差が激しくなる時期に気をつけること(自律神経失調症)

DSC_0119
こんにちは。
いりえ鍼灸整骨院(廿日市)の院長 入江
です。



10月も中旬になり、寒暖の差が激しくなる時期になってきました。

夏場はクーラーなどの影響で内臓が弱っている傾向があります。冷たいものを飲んだり食べたり、そうめんやアイス、ジュースなど、冷たいものをずっと入れていると、体(内臓)を冷やしてしまうため体温調節で内臓が頑張りすぎ秋口になると疲れが出て、自律神経のバランスを崩して身体の不調を訴える方が多くいらっしゃいます。

例えば、
寝ても寝ても疲れが取れない。
頭痛が続く。
とにかく肩や首が凝る。
起きたら腰が痛い。
体がだるい。
めまいや耳鳴りがひどいなどなど。。。
このような方は自律神経のバランスの影響もあるかもしれません。

このような方はしっかりと体を温め代謝をあげて自然治癒力を高めることが大切です。

いりえ鍼灸整骨院では鍼灸、整体、骨盤矯正などをその方の症状に合わせて治療しております。
身体のことで何かありましたら気軽にご連絡ください。